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DMゼロを目指して!G.シェパード

G.シェパードのDM(変性性脊髄症)を撲滅したいと願う一般愛犬家のHP『DMゼロを目指して』の活動を紹介するブログです!

発足2周年

「DMゼロを目指して」のHPを立ち上げて、2月4日で丸2年でした。

2年前、DMで愛犬を失った仲間とそれを身近で支えてきた仲間が集まり、
「まずはDMと言う遺伝病がシェパードにある事、DMは繁殖の段階で防げると言う事を一人でも多くの方に知ってもらう」
事を第一目標に、
「たとえ無力に感じても10年後、20年後にシェパードの繁殖にも遺伝子検査が当たり前に活用されている事を願って訴えて行こう」、そんな想いでスタートしました。

2年経った今、それがどの程度浸透したのか正確な事は分かりませんが、2年前よりは確実に何かが変わろうとしている。
そんな手応えを感じています。
これには様々な方々のお知恵やご助言、シェパードを愛するお一人お一人の応援やサポートあっての事だと改めて実感しています。
心より感謝致します。

私達はこれからも公平な立場から冷静に判断しながら、シェパードのDMに関しての啓蒙を続けて行く所存です。

また、ホームページ内の介護のページは情報量が多い為、欲しい情報が探しにくい事も
ありますので、近々ホームページのリニューアルを検討しています。

更に、Facebookの非公開ページにて「DMによるジャーマンシェパードの介護 情報交換コミュニティ」を
開設しています。(2017/6/25開設)
DMを疑われるシェパードをお持ちで、その進行に不安を抱えていらっしゃる方、同じ経験をしてきたメンバーや、
現在進行形で介護中のオーナーさんとの情報交換・悩み相談などが主な目的です。
非公開ですので、グループに参加のメンバーさんしか閲覧・投稿できません。
最初は簡単な質問2つに回答していただいてからの承認になります。

DMの犬たちの生活の質を上げる為に情報が欲しい方は是非、ご参加ください。
↓↓↓
https://www.facebook.com/groups/2009929582562125/


DMゼロ 2019
2019/2/3
DMゼロを目指して全メンバー
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遺伝セミナーとミーティング

先日、吉祥寺で開催されました犬の遺伝セミナーにDMゼロのメンバー4名で参加してきました。
3時間半と言う時間でしたが、時間が足りないくらい盛りだくさんの内容でした。

セミナーには熱心な一般愛犬家の皆さまの他、意識の高いブリーダーさんや獣医さん、
私達以外のシェパード関係者もお見えになられ、関心の高さを窺い知る事が出来ました。

セミナー後はメンバー全員が集まり新年会を兼ねたミーティングを行い、またこの1年頑張って行こうと誓いました。



20180112_070112.jpg


スタッフ猫二のひとり言

遺伝の病気っていうと、あんまりいいイメージが無いようですが、わたしにしてみれば、遺伝子検査で組合わせさえ考えれば防げる病気のほうが、怖くないと思うんですけどね。

たとえ陽性だったとしても、相手にノーマルの子を選べば、子犬は全てキャリアが生まれてきます。

キャリアだった場合も、相手がノーマルを選ばなくてはいけませんが、その子供はキャリアかノーマルしか生まれてきません。

それだけの事なんですけどね。

シェパにはいっぱいいろんな病気があります。これは何十年も犬種を固定する為に、やむを得ない事なんです。子犬を迎える時は、シェパード特有の病気が出るかもしれないという覚悟は必ず持っているものです。

でも、DMはいまのところ遺伝子検査で防ぐ事ができる珍しい病気です。なら、防いでほしいですよね!

わたしは年齢的にも、多分いまのチビで最後のシェパードになるとおもいます。(前の子の時もそんな事言ってましたが。。。)

わたしにとってシェパード犬は、わたしが幼稚園のときに初めて犬の図鑑を買ってもらい、うちには鼻黒のミックス犬がいたのもあって、その時からずーっとシェパードを飼うのが夢でした。小学生の卒業文集の将来の夢は『シェパード犬を飼って、クレープ屋さんになる』でした。

残念ながらクレープ屋さんには、まだなってませんが、19歳の時に初めて家族の犬ではなく、自分だけの犬、オスのシェパード・ウルを迎えてから、わたしはシェパードの虜になりました。

だからこそ、ひとつでも減らせる病気があるのなら、シェパードを愛する全ての人が協力してもいいんじゃないかな?って単純に思います。

わたしははっきりいって、DM陽性の子を好んで迎えたくはありません。それはわたしが身近でDMの子を見ていたからです。

とにかく悲しいです。わたしは介護は自分なりに出来る限りの事をしてやりたいほうなので、どんなに大変なのか、友達の介護を見て感じました。

でもキャリアの子であれば、全く問題なく迎えます。DM発症しないからです。

誰もが同じ考えではないでしょうか?

今現在、陽性がわかってしまった場合は、とっても辛い事だと思います。わたしだって、子犬を迎える時にいままで一度も調べた事がなかったので、たまたま出なかっただけだとおもいます。

そう。DMはこういうレベルなんです。調べなければ、たまたま(偶然)なんです。

でも、繁殖する犬は陽性だって、子を残す事ができるんです!そこで終わりじゃないんです!

わたしは今の子(チビのほう)のDM検査をしました。たまたまノーマルでした。正直な気持ち、ほっとしました。

もしこの子が陽性だったとしても、繁殖者は全然悪くないし、仕方ないとおもいます。自分も子犬を迎える時に調べなかったんだし、DMについて、わたしも繁殖者に何も聞かなかったんですから。

膵外分泌不全なんかは、遺伝すると言われ、そういう子は繁殖から外すとおもうんですが、DMは陽性だって相手にノーマルの子さえ選べば繁殖できるんです!

またそうすることによって、いろんな組合わせで交配できるので、他の病気のリスクも普通に防げるとおもうんです。

DMは知ってしまえば一番簡単に避けられるけど、発症するととっても怖い病気です。


@猫二





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